U14女子3年 ー守りから攻める姿勢へー

先週に引き続き、2日間に渡り高校生との練習試合に挑み
チームプレーの楽しさや喜びを実感できる時間となりました。
ありがとうございます。

今回の練習試合で、エラーが起きればより劣勢になってしまう状況下、
今までだったら守りに走りやすい傾向があった3年生チームでしたが
そんな環境の中でも攻める選択をする選手が現れたことによって
チームの魅力を自ら高めていたように感じます。

私には、その選手が起こした行動だけではなく自分自身へ挑戦していたように見え、
「あぁ、ついにこの日が来たか…乗り越えたんだな」と感慨深く、
デュースにもつれ込む試合展開に魅了されてしまいました。

その行動は周りのメンバーから影響を受けた結果だったかもしれません。
そして、ひとつの行動がまたチームへ影響を与えていったのかもしれません。
団体競技には相互作用があるのがわかりますよね。
ボールを触っていない時にも、どんな風にチームに関われるだろうか?
という視点はやはり、育む価値があるのだと思います。

さて
選手主体のチームになるためには、当たり前ですが主体性を削がないことが求められます。

私はバレーボールの経験も知識もありません。
チームビルディングの観点から育むスポーツチーム形成が専門領域です。

よく目にする、監督の周りに選手が集まって話を聞いているシーンってありますよね。
私はスキルのアドバイスなんて出来ないですから
経験し、何が起きたのか振り返り、対策を考え、次のセットで実践してみることを繰り返し繰り返し行っています。

その流れが馴染んでいるのか
特に何も伝えなくても彼女たちはそのサイクルを回し改善することができます。
本来のチームの性格ではあるのですが、
ここ最近はより精度が上がっているように見えます。素敵ですよね。
どんなに微量だったとしても、
そこには成長があって、そのプロセスも面白味なんだと感じてくれたら私も嬉しいですね。

他者のアドバイスから学ぶことは2割
映像や本で学んだことは1割
それらは大切な要素だけど
それ以上に「経験からの学び」は多く、7割もあるのだとアメリカの研究機関によって報告もされています。

組織行動学者のデービッド・コルブが提唱した
経験学習サイクルはスポーツチーム形成に転換してみても効果的で相性が良いなと改めて思うスタッフ伊藤でした。

次回練習はスキルUP!DAYです。
楽しみですね!

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