リーダーとフォロワー

前々回の練習前に、キャプテンの投票をしました。

現在ガールズチームには3年生は在籍していません。
なので、2年生のキャプテンということになります。

男女ともに中学3年生のバレーボーラー募集しています!!

3年生が入ってきたら、様子を見てまた考えます。

前回の練習で、キャプテンとリーダーを決めました。
リーダーはチームを二つに分けた時のリーダーになります。

スタッフの話し合いでは、誰がキャプテンでもそれほど問題ないと考えています。

公式戦を戦う上で必要なだけと思っているからです。

チームのフォーメーションが決まり、チームの役職が決まると
ポジション的にやらなければと責任感が生まれて
プレイ中の行動が変わってきます。

しかし、そこで張り切りすぎてしまうと
なんでも自分でやらなければという気持ちが
前に出て行動が生まれます。

すると、仲間のボールを取りに行き
選手同士がぶつかる、次の行動が遅れる
という悪循環になります。

前々回スタッフの磯部くんが「リーダーとフォロワー」の話をしてくれました。

攻撃の軸になってほしい選手は、レシーブができても仲間を信頼して
任せてほしい。
レシーブポジションに入った選手は、リーダーとなり、自信を持って声を出し
周りの人を動かしてほしいと思っています。

スパイクを打つことがリーダーならレシーバーやセッターはフォロワー
ゲームを組み立てるセッターがリーダーなら
そこへボールを届けるレシーバーや組み立てを信じて攻撃するアタッカーはフォロワー
レセプションやディグで仲間の攻撃を楽させるレシーバーはリーダーで
そのレシーブを攻撃に活かす動きをするセッターとアタッカーはフォロワー

浜松ベアーズではこのように考え、全ての選手がリーダーであり
フォロワーとしてチームとして成り立つことを理想としています。

現状維持からの脱却

男子の試合を見ていても、
女子の練習を見ても、
言われたことをこなそうとしています。

その行動は悪いことではないですが、
そろそろ選手たちに変化を求めたいと考えています。

変化をするためには、
まずは安心して挑戦できる環境が必要です。

そのために、磯部コーチにあえてボール使わない運動をお願いしました。

多少ルールがあやふやでも楽しんで挑戦して失敗して
笑ってなんて雰囲気ができました。

そこからボールを使った練習になると元に戻ってしまう。

男子には日常の行動がバレーに繋がっていることを伝えています。

参加していた男子選手も、女子選手も、アップはアップ。
トレーニングはトレーニング。バレーはバレーとなっているようでした。

あえてバレーボールをしたことのないスタッフをチームに
入ってもらっているのは、全てがつながっていて、
現状のバレーから脱却して欲しいから。

全てが繋がっている!

全ての行動がバレーのためとまでは言いませんが、
人として、バレー選手として幅を広げていくためにも、
恐れずいろんなことに挑戦して
全てをバレーに結び付けもらえたらと思っています。

練習メニューにスパイスを!

こんにちは

選手からバレンタインギフトをもらって
ニンマリしながら
もうホワイトデーのことを考え始めている
スタッフのなおです

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練習メニューにスパイスを!
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トス、レシーブパスの練習風景を見ていた時のことです。
「オッケーオッケー」
「もう少し前~」
「パチパチ(手を叩く音)」
前向きな姿勢、言葉が
3.4名の選手から
ポツポツと聞こえてきました。
プラスに働く可能性のある事は
出来れば全体で共有して取り入れたいですよね!

じゃあ、どんな環境を用意することができるだろうか?
(ここは考えますね…)



そこで用意した
課題は制限時間内に
①ボールは落下してはならない
②落下したらポジションを変える
③落下したら記録はリセット
練習メニューが遊びのよう…

しかし、いざやってみると
先程と同じ事をしているのに
全体の雰囲気は締まってきます。
不思議ですね。

声も出てくるようになり
「ごめん」「ありがとー」「カバーカバー」と
聞こえてきました。

・積極的に動く(カバー) 
・声を出して雰囲気を作る 
・名前を呼ぶ 
・先読みして移動などの行動にも変化が見られます。

選手たちは
・落とさないようにした
・名前を呼ぶようにした
・声が出てる
・皆で1つに向かった感じがする
と感じとったようです。

心と身体で覚えると
次の活動でも繋げやすいですし
意識の違いが質にも影響してくること
がわかります。

練習の1つ1つがプツプツと切れる
よりは転換を繰り返し
週2時間という練習を
丁寧に積み上げていきたいですね。

ちなみに私は、よく

この○○、身体にいいから
毎日食べなさいと
家族からアドバイスされるのですが
食べないですね…。
「ふーん、そうなんだ、ありがとう」程度です。

自分自身が「これ良い!!」と思えた時
続けてみようかなと思えるわけですが
みなさんはいかがですか?

世の中に溢れる良いとされる事を
実際に実践していますか?

知っているのと、やったことがあるのでは
全然違うんですよね。

要は何が言いたいかと言うと
いかに実感してもらえるか?が
KEYなのです。

人は変化していきます、必ず。
信じましょう、選手たちは有能です。
表面的なことだけが、変化ではありませんから。

目の前にいる人が何を大切にしているか?

浜松ベアーズ女子のスタッフ
なお(伊藤直子)です

女子チームの大会出場に向けて
選手と共に進んでいけるよう
私も努めて参ります

よろしくお願いします

バレーボール競技未経験の
私に出来ることは
メンタル面へのアプローチや
チームビルディングですが

選手から見たら今は
だれ?この人?状態です

まずは、
言葉が届くようになるまで
心のウォームアップ!
十分に馴染んでから
そのあたりは取り組んで
いきたいと思います

とはいえ
私も選手のことがわかりません
名前と顔を確認している最中です

「わからない時は、私も
名前なんだっけ?って聞くから
教えてくれたら嬉しい
皆もわからない時には
お互いに聞けたらいいね」

そんな言葉でスタートした
練習でした

今後は練習で行った
メンタルトレーニングや変化を
発信していきますね

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目の前にいる人が
何を大切にしているか?
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相手のことがわかっていないと
どんなトレーニングをしても
不協和音が生まれる気がしています

例えば
現在、足を細くしたいと願ってダイエット中の
私自身のことです

トレーナーが
筋トレメニューを提供してくれるのですが
上半身プログラムばっかりなんですよね
プロですから、信じてやっていけば
足は痩せるのだと思いますが
一向に足は細くなりません

なんだか納得できないんですよね
・そうじゃないのに…(不満)
・わかってくれてないなー…(不信)
・これって効果あるの?…(疑い)

受け側の私は
良い状態とは言えませんね

自分の事を知っていてくれていると感じられると
安心できるってこともあると思います

だからこそ
意思的側面に目を向けることを
伝える側に立った時は特に意識的にしています

・どんなことを大切にしようとしてるのだろうか?
・どう在りたいと思っているのだろうか?

一度立ち止まり
目の前にいる人という存在を
大きく捉えることが求められると感じています

選手の皆さんとは
感じていることを素直に伝え合える
そんな関係性を目指して
いきたいと思っています!!

エッジを考える

ベアーズは定期的にメンタルとレーナさんを招いて、考えて練習して、振り返ってということを行なっています。
今回も男子チームのベンチスタッフとしても協力いただいている伊藤さんにお願いしてメンタルトレーニング。

今回のテーマは

「成長するためにエッジを考える」

この話を聞いて↓こんなことを想像しながら、安心があるか?不安の中一歩を進めるか?

そんな妄想しながら選手たちの様子を観察していました。笑

成長するためにギリギリのラインに立たないといけない。
そこから一歩踏み出すためにはどうしたらいいのか?

エッジに立つ際のルールを教えてもらい

自分はエッジに立てているのか?を練習ごとに考えてもらい。

仲間とやるスポーツなので
踏み出せない仲間は踏み出している仲間をどう思い
踏み出している仲間は踏み出せない仲間にどう接するか?


ベアーズはいろんな人に来てもらっています。
その中でメンタル系の人たちがくる練習は雰囲気が変わります。
わかりやす選手たちですが、継続し、そして人として大きく成長するきっかけになればと考えています。

午前中、サッカー少年団にバレーボールの指導をしてきました。


その時サッカーコーチから選手に
「上手くいかなかったことがたくさんあったよね?でも楽しかったんじゃない?
それはやってみようって楽しんでいたらから。
サッカーでも上手くいかないことがたくさんあるけど、今日の経験を忘れないで生かしていこう!」

「エッジに立つ」と言うと言葉は漫画のように少し怖いイメージを持ちますが、
楽しいから、もっと上手くなりたいから挑戦することは常にやっていることだと思っています。
しかし、グループになるとみんなに合わせて立ち止まる選択をすることがあります。

その時にどんな行動を取るか?

そこで成長の差が生まれてくると思います。
ベアーズに所属する期間が短い選手で3ヶ月や長い選手で2年と様々ですが、
立ち止まらず成長し続けてほしいと考えています。

やりたい練習とは?②

技術指導に特別コーチの参加があったので、メンタルトレーナーの伊藤さんは控えめに練習を見守ってくれていました。

しかし練習後の問いかけは、私自身もいろんなことを考えるきっかけを与えてくれました。

その問いかけは

「君たちは、ベアーズに来ている時間をどう過ごしたいの?」
「どんな練習をやってチームになり、高校へ進学したいの?」

と選手たちに語り、

「どんな練習が自分たちのためになり、どんな練習がやりたいのか?
次回までに書いてきて」

とまさかの宿題が。


ここ数回の練習で、「遊びでやるなら仲間内で体育館借りてやればいい」
と言っています。
メンバーが揃ったことで、少し気の緩みを指摘してきましたが、
見事に読まれているようでした。

バレーができる喜び
メンバーが集まって、ゲーム形式ができる喜び
そして試合が開催される喜び

今年の選手は今までの普通が普通でなくなった経験をしているからこそ
絶対に忘れてはいけないことを「当たり前」が戻りつつあり忘れてきているのかと考えさせられました。

やりたい練習とは?①

過去にないぐらい選手が集まっての練習になりました。

登録選手はもちろん、OBに体験者など活気がある練習ができました。

そして、スタッフ陣、メンタルトレーナーさんや特別コーチが2人参加してくれて普段できない細かい指導が行われました。

MBの選手が少ない中、選手にいろんな経験をしてもらいたいと思い、MBを主戦場に戦ってきた特別コーチをお呼びして、どんな入り方や動きを指導をしてもらう予定でした。

が、特別コーチから「速い攻撃の前に、入り方変えたらもっと体重乗せたスパイク打てるようになるんじゃない?」とアドバイスをいただき、予定を変更して入り方を変える練習に。

一般的に選手はフォームとかタイミングなど変えること嫌がることが多いです。
うまくいっていても変える経験をすることが今後の選手の引き出しを増やすことにつながると思います。

トップ選手ですら常に変化、成長を求めて試行錯誤しています。
ベアーズの選手は中学生変えることを恐れずに常に挑戦していってほしいと考えています。

特別コーチありがとうございました。
またきてください!!

ビーチバレーHOW TO動画

この夏から秋にかけてベアーズでは、
ビーチバレーのトレーニングを取り入れようと調整しています。

 

ビーチバレーの指導いただくのはノマドクルザーの石田氏

そんな石田氏監修のHOW TO 動画の「Pass編」ができました。
インドアからビーチをはじめようとしている選手には
違いがわかりやすく解説してあります。

今後もアップされていく予定になっていますので、ぜひ見てください。

よかったらチャンネル登録や高評価してください。

優しさ

今回もメンタルトレーナーの伊藤さんにお越しいただき、考えながらのバレーボールをしました。

「仲間の成長を促すために何が必要か?」
伊藤さんかんらの課題です。

選手の答えは「優しさ」と「厳しさ」に別れました。

シートレシーブでは打球が強くなり、コースが厳しくなりました。

するとミスレシーブで悔しがり、次を要求する選手がでてきました。

そこで、選手に「次を要求することや、ごめんとジャスチャーすることはまだボールが落ちていないのに仲間に対して優しいプレイか?」と聞くと選手同士で顔を見合わせていました。

フォローしてくれる選手は必死に走ります。なので返球も難しくなるでしょう。
それであれば、ミスをした選手が少しでも仲間のがんばりをつなげるために更にフォローに走り近くによっていくことが大事だと思います。

ミスしたことを考えるのではなく、次の行動を考えるそれが優しさではないかを学んでもらった練習会でした。

ティーチングとコーチング

ある雑誌で少し残念な記事を見つけました。

ある代表の話です。
「スタッフにお願いしているのは、ティーチングではなくコーチングをしてほしいということ。専門的な技術を教えることを軸にしてもらいたいと考えています」

 

?????

 

これだからいまだに変な指導者が出てくるんだなって改めて思いました。

皆さん気づきましたか?

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ティーチングは、基礎知識や技術を学ぶ時には効果的です。しかし、先生(上司)が持っている知識やスキルやノウハウを教えるだけでは、自分以上の人を育てることは困難です。
また、ティーチングは一方的なコミュニケーションになりがちで、評価される場面が多くなります。その結果、クライアントは次第に受け身(指示待ち)になり、模範解答を欲しがる(依存する)ようになります。

 

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コーチングは「何かに挑戦したい」「結果を出したい」という気持ちを持つ人に効果的です。コーチとの双方向のコミュニケーションによりクライアントは自分が縛られていた価値観に気づき、広い視点で物事を捉えられるようになります。その結果、自分の潜在能力や可能性を信じて自らチャレンジする人に成長します。

 

 

http://kurisu-sora.com/coaching/coaching-teaching/からの引用

素晴らしい試みがスタートするなって思っていたんですが、とても残念です。

さて、浜松ベアーズは、この部分を分けるためにメンタルトレーナーに入ってもらっています。

代表の宮野はメンタルトレーニングやコーチングを仕事でしておりますが、バレーボールのことを考えるとどうしてもティーチングになってしまいます。

それでは、部活動と変わらない。

だから、メンタルトレーナーにきてもらっています。
そして、バレーボールをしてきていない彼女たちのトレーナーの視点が選手たちに気づきを与え行動に導くコーチングの役割もしています。

 

大会まであと数回の練習ですが、自分たちで考えることができれば自ずと素晴らしいチームになっていくと思っています。

 

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