OGとの練習試合

最近、OBやOGからちょくちょく連絡をもらえるのが嬉しく、
彼ら、彼女たちのために何ができるのか考える時間が増えてきています。

そんな中、ガールズチームのOGが揃って練習にきてくれました。

彼女たちのミスを恐れず、そして常に笑いながらプレイできる姿は本当にすごいと思います。
側から見れば、ふざけ過ぎって思われる人がいるかもしれませんが、どんな場面でも笑いながらできるのは本当に強いと思います。でも、彼女たちの高校での部活ではやってないでしょうけどね。

さて2期生は

試合形式の練習は、毎回やっています。しかし、いつも違う相手になると、雰囲気が少し変わります。

今回中体連の兼ね合いもあり、いつも練習している2チームでチームが組めなかったので、

ポジションなど役割が変わってくる選手も出てきます。

すると、少し前の状態に戻り、ローテーションがわからないでコート内で迷子になる選手が。

スタッフ間で仲間に興味を持つためにどうしたらいいか?
って話を繰り返ししてきましたが、彼女たちは残念ながらここ数ヶ月、
自分が何をしなければいけないのか?で一杯一杯になっていたようです。

多少の失敗や学校とは違うから間違えることがあって当然と思って指導しているので、
ベアーズではそれを否定しません。

言っても「そこおかしかったよね」ぐらいです。

気持ちに余裕になくなれば、顔もおわばり、普段のパフォーマンスができなくなります。

そのためにも先輩たちのように、笑ってプレイしてほしいと感じた試合でした。

OGの皆さん高校での練習が大変な中集まってくれてありがとう!
また来てください!!

常に挑戦を!

インターハイの県大会が行われているなか、応援に行けないOBがバレーボールをやりたくて数名来てくれました。

男子チームは人数が少ないのでOBが来てくれることに感謝しています。

そんな中の練習で、選手たちはまだまだ安全にプレイしています。

大会でミスをしないように返して、打ち込まれ場面を何度も経験しているのにもかかわらず残念です。

偉大な先輩たちでも、やり方を考えれば点を取る方法はたくさんあるはず。でも、それをするには今の選手たちはとってとてもリスキーなプレイ。

練習だからミスしてもOK。思い切りやった結果から何かを学びとって欲しいですが、まだまだ安全領域から抜け出せません。

練習終わりに、OBから「あの子だいぶ良くなってきましたね。あと〇〇できればいいプレイヤーになるんじゃないですか?」と「できると思ってるけど、その〇〇を怖がってやらないからもうひと伸びするまでまで時間がかかるかな。」なんて会話も。

OBたちも後輩たちをすごく気にしてくれています。

インターハイが終われば彼らはなかなかこれなくなるでしょう。来てくれることが当たり前ではなく、こういったチャンスの時にこそ挑戦する姿勢を、育てていきたいと考えています。

4期生頑張れ!

理解すること

3期生がたくさん練習に参加してくれました。
連絡もなく多くの選手が来てくれることにとても嬉しく思っています。笑

男子チームは5月9日に大会に参加してきます。

新体制になり、練習では女子にも来てもらって練習パートナーになってもらっています。
それでも、パスゲームのようなゲームになってどこかで気が抜けているような練習でした。

この時期に3期生が来てくれて、ゲームができることは大変ありがたいです。

ディフェンスのフォーメーションなど、
レシーブ練習ではなんとなくできて来ているものの、
ラリーになると学校のフォーメーションであったり、
ボールに引っ張られて動いてしまったりと、
できていない部分が目立ちます。

しかし、残念なことに選手たちは間違っていることすら
理解していないようでした。

というより、
何でこのポジションにいるのか?
誰がとるボールなのか?
が理解していない。

なぜか?

それは考えてバレーボールをして来ていないからです。

浜松ベアーズは、スタッフが言ったことをやるバレーではなく
自分たちで作り上げていくバレーを目指しています。

なので、バレーボールを知って、考えてが面白くならないと
ベアーズでのチーム作りは面白くないと思います。

経験数が少ない

レベルの違いがあっても、考えること知り学ぶことはできものです。

男子4期生には早くそいう域になってほしいと考えます。

3期生、ありがとう!
無理しない程度にまた遊びに来てください。

変化を感じた練習

少し静かな練習になったので選手を集めて
「先輩はぎゃーぎゃーうるさかったよね。笑
でもその声に刺激を受けてみんな走って、
悔しがってとやっていたから最後の試合もすごかったんでしょ。
そしてそのバレーが楽しかったんでしょ。
ここは部活じゃないよ!
そして、スポーツは楽しくやるもの!
はじめに言ったよね。
あなたたちはその楽しいバレーをもう知ってるはず!」
と静かで、笑わない選手たちに注意をした宮野です。

普通なら、「真面目にやってるいいチーム」なんでしょう。
今期になってから入った選手に、1期からいた選手が
「ね、笑っていいんだよ。真面目すぎ!」
とささやいていたのが印象的でした。笑

今回の練習には、アローズカップで女子の監督をしてくれた伊藤さんが来てくれました。
伊藤さんは、大会後から全国を飛び回って仕事しています。

4月も半ばを過ぎ、静岡に帰ってきたという連絡をいただき、
忙しい中お願いして練習にきてもらいました。

練習後、新スタッフの磯部くんを交えてチーム様子観察して、
変化に気がつき、これからどういう方向が彼女たちのためになるのか
を練習後、話し合いました。。

先に述べた場面もありましたが、伊藤さんから見た今のベアーズ女子は、
先輩たちが抜けて、選手たちが大きく変化していると見えていたようでした。

新スタッフの磯部くんは、あの選手がそんなに変わったの?なんて感想も。

バレーボールは仲間がいなければ成り立たないスポーツです。
チームが試合に出る時は人数にもよりますが、2チーム作り1セットづつ試合にでます。
このことを経験した選手は、まだうまくプレイができない選手に練習からフォローしていました。
少し前なら自分ができれば満足といった感じでした。
できない選手がいれば自分が満足できないからフォローして教えてあげるこんなことができるようになったのではと考えています。

ベアーズは今期、男子も女子も今年初めて引き継がれるということが起こっています。

先輩たちの良いところは多いに引き継ぎ、自分たちらしさを作ることがチーム成長と選手の成長と考えています。

比べるわけではありませんが、今いる選手が、楽しいと思えるバレーとは何か?を選手と一緒に探していきたいと思います。

リベンジマッチ

ユニフォーム変換式を行ったにもかかわらず、
翌日にユニフォームを来ての試合(笑)

お正月の初打ちにやった、男子3年生対女子3年生の試合をもう一度やりたい!
と女子から話があり、急遽リベンジマッチが行われました。

せっかくやるならユニフォームでというに!

男子の容赦ないスパイクやブロックにめげずに立ち向かう女子。

どんな試合でも、自分たちを出すチームになったんだなと感心しました。

男子もネットが低いこともありましたが、いろんなコンビプレイを
見せてくれて、本当に楽しそうでした。

容赦ない時間差攻撃

ラストセットは32対30といつまでもこのメンバーでバレーをしていたい!?
と思わせるようにプレイをしていたのか、どうかは分かりませんが、

ゲーム終了後のラスト3本も何度も繰り返しながら、

楽しくバレーができたと思います。

卒業も引退もないチームだからこその区切りの後の企画。

高校の練習が始まっている選手もいますが、

時間があったらぜひ練習に遊びに来てください!!

ー大会を終えて(女子編)ー

昨年秋、結成したベアーズ女子
練習日数は20日ぐらいでしょうか。
部活で換算すると
新チームが出来て1ヶ月程度だね。

代表の宮野さんの印象的な言葉で
私たちの状況を改めて確認しながら
当日の朝を迎えました。

目標にしていたアローズカップ
結果は3位
おめでとう!!

しかし結果に対し
悔しさを言葉にした選手たちから
内側にある熱さがあふれていました。

何よりも
ベアーズ女子チームは魅力的です。
見ている人までも巻き込む力をもっています。
グループではなく間違いなく
チームになったと感じました。

息を切らして呼吸を整えるのが
精一杯のタイム

どれほど、そこに力を注いでいたかは
一目瞭然でした。

「勝ったけど、満足できない」と
予選を終えて一同が感じた感覚は
私たちに「こだわること」を教えてくれました。

「おさえてー」の掛け声は
ユーモアたっぷりの愛でした。
そんな言葉が行き交う関係性って最高ですよね。
力むメンバーへ伝えたい言葉だったのでしょう。

勝ちたい試合の中でも
チャレンジを忘れません。
やってみたいコンビプレー、ジャンプサーブ
トライを躊躇する選手に
やってみよ!チャレンジー!と声援。

コートの中でしか、わからないこと
コートの外からしか、わからないことを
短時間で伝え合うシーンは
チームを立体的に見る力が身に付いてた証。

メンバーは作戦会議したいとばかりに
言葉が次々に出てきます。
休憩時間もプレーについて
話し合っていましたよ。

私は少し遠くからそんな姿を
心地よく見守っている、この構図って最高ですよね。

「次のセットのメンバーを変えたいです」
選手からのお願いもありました。
私の役目はチームに全力で伴走することだと
思ってますからね、もちろん🆗です。

やりたいことを実現するには
ほんの小さなことから始まるんだと思います。
言ってみるって大事ですよね。
案外、簡単に叶っちゃったりします!

私がこのメンバーと一緒に育みたかったことが
こんな形で見ることが出来るなんて感動的でした。
本当にありがとう!!

ミスした時は過去を捨てて、新しい自分になるんだよ。
過去は後からいくらでも拾いに行けばいい。
(会場に着いてから、私から伝えたメッセージです)

盛り上げれる強さ

男子チームは、二日間の練習ゲームをこななし
3期生の強さとは何か考えています。

技術的にはある程度のメンバーが揃っていると思います。
しかし、ベアーズで考えている伝えている
強さは別のところにあります。

それは、どんな場面でも
自分たちのバレーを楽しみ
仲間たちを引き込み
チーム全員で盛り上がること。

こんなことがやりきれるチームが
本当に強いチームではないかと考えています。

この二日間を通して
ゲームの序盤、練習ゲームということもあり
盛り上がりにかける部分や
中弛みする部分がありました。

そこで、「大会を意識しなさい」

と言う言葉だけで、彼らは理解して
考えて、行動してくれます。

その結果、仲間たちを引き込み
盛り上がり、よりバレーを楽しむ
ことができていると感じました。

大会などは相手によって結果が
変わってきますが、

自分たちができることを
やりきりさせすれば
素晴らしい戦いができると思っています。

この3期生には、この部分ができる
素晴らしい選手たちが揃っています。

この週末、
ともに楽しみ
ともに盛り上がり
ともにバレーの素晴らしさを
確認しに行こう!!

「受動的から能動的に」

こんにちは
スタッフの伊藤です。

週末の大会で3年生は
卒団を迎えます。

先日の練習試合で
メンバーの色合いが見え
この場所に私もいることが
出来て良かったなと思った
印象的なシーンがありましたので
紹介しますね。

チームの
練習時間は週末に2時間ですから
プレーするチャンスは貴重。

それはどの学年のメンバーにも言えます。

「受動的から能動的に」

そんな状況の中
1年生だけで構成したメンバーで
試合に挑みたい!と声があがりました。

控えめな印象があった1年生からの
こうした声は嬉しいですね。

一度、ブレイクスルーを起こすと
練習内容もこんなことしたいよね!?
と姿勢が変わり始めました。

やりたいことを言葉にしてみるのは
簡単そうで難しいですからね。

私がスタッフでいる意味は
実現まで少しのサポートで
追いつくのが大変なくらいが
ちょうど良い!

そんな風に感じています。

「3年生が大切にした公平」

さて、1年生だけのメンバーで

挑戦したいとなると

3年生はプレー出来ない訳です。

大会に向けて練習したいのが

正直なところでしょう。

次のセット、どうしようか?と

声かけすると

3年だけでやる!と言った後に

少しの「間」をもって

皆、同じように

ここにいるのだから

1年生だけのチームで

いいよー!と。

1つ前のセットは3年生だけで

挑んでましたから

不公平さに違和感を感じたのだと

思います。

チームの色合いが温かい

そんな風に私には見えました。

集団は知性があることを

ご存知でしょうか?

彼女たちが育んだと断言できる瞬間に

立ち会えて私は嬉しかったです。

「ありがとうは本気でぶつかること」

とうとう、最後の練習が終わる時

1年生から3年生へ試合の申し出。

お互いに手を抜かないプレーを見て

改めてスポーツの良さを感じました。

勝敗があり、ポテンシャルの高い方が勝つ

シンプルさと醍醐味が

ぎゅーっと詰め込まれた時間に

私の胸の奥の方が捕まれました。

もっと一緒に

ありがとう

楽しいね

言葉にはしてませんが

十分に詰め込んだ表現だったんじゃないかなと

感じています。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

このメンバーに明日も会いたいか?

ーーーーーーーーーーーーーーーー

私がチームの成長度合いをはかる目安にしている

考え方の1つですが

少なくとも私はそう思っています。

集団の中にいる個人ひとりひとりが

何をしたいか把握できてくると

そうした感情が生まれてきやすく

スキルアップだけではなく

お互いを知ることや

言葉を交わすことは大切ですね。

いよいよ、週末の大会が近づいてきました。

程よい緊張感を感じつつ、皆と楽しんできたいと思います。

お散歩でアウトプット

こんにちは
今年の夏は星空を撮影しようと
山小屋の予約をしようとしたら
すでにキャンセル待ちという事実に
若干焦ってる伊藤です。

ーお散歩でアウトプットー

ベアーズ女子チームは
アクティブ・ラーニング(能動的)形式を
取り入れています。

学習定着率を上げる方法として
注目されていますし
様々なところで見たり聞いたりする
キーワードかもしれませんね。

とっても簡単に説明すると
見たり聞いたりすることよりも
話したり体験したりすることの方が
学習したことを定着させやすい
という考え方です。

例えば「アボカド」の美味しさを
食べたことがない人に伝えるとしましょう。

アボカドって
健康や美容に効果的で
手に乗るぐらいのサイズ。
真ん中に種があって、緑色をしているの。
味や香りはあまりしないけど
クリーミーだよ。
と説明したとしましょう。

美味しさ、伝わりました??

まぁ、伝わらないですよね…
聞くだけではわからないんです。
(私は大好きなんですがうまく説明できません)

であれば
一度食べてもらう方が早いし
「どうだった??」と聞けば
その人が感じたことや
その人にとっての価値が初めて見えてくるわけです。

だからこそ

やってみる➡️どうだった?
が重要ですね。

繰り返す度に、段階的に
学びの奥行きや広さが変わってくると
考えています。

中には、自分の考えや思いを
伝えることが苦手な人もいます。

今回は「やってみる!(チームでチャレンジ)」に
手応えを感じている選手が
多かったので
話す機会を充実しておいた方がよさそうでした。

見えたこと、感じたこと、考えたことを
言葉にして出すためには
リラックス出来る状態を作る
環境づくりもポイントですね。

私が怖い顔で睨んでいたら
選手たちは萎縮して
言いたいことも言えないですから
コートをぐるっと
お散歩しながらペアでアウトプットです。

その場で話し合うのも
じっくりと向き合えていいのですが

あえて

いつものスタイルを変えてみるのもオススメです。

私からの「やってみてどうだった?」に
答えを出していく選手たちに
変化を感じた1日でした!!

お互いに成長するために

週末の練習は、宮野が大会についての話や
卒団式の話を保護者としていたため
あまり見ることができなかったのがすごく残念。

と言っても、練習メニューは言いますが、
練習内容について細かく3年生に言うことはありません。

それは、選手たちが練習の中で競いあっている
場面が多く見受けれるようになったからです。

下級生には、この部分を前回のブログのように
伝えることはあります。

競い合いの中で、
成功するために、
あのチームメイトを止めるために、
考えることで、工夫が生まれてきます。

指導者は工夫が生まれるまで時間がかかるので
答えを言ってしまうことが多いです。
(学生なんで時間に限りがあるからでもありますが)

自分で工夫したことは、
自信になり、今後の糧になると思います。

残りあと数回の練習。

練習試合もありますが、相手ではなく
チームメイトと競い合い、
自分たちの求めるプレイを
追い求めてほしいと思っています。

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