U14女子3年 伝えやすさと受け取りやすさは違う

コロナウイルスの感染拡大ニュースに毎日ドキドキしているスタッフの伊藤です。
今、3年生チームは情報共有していくことを大切にしています。
上手くいくコツを発見したら、皆の財産にしていきたいですね。

1つのプレーを切り取って考えてみても
内容の理解度はそれぞれです。

理解している人から教わる場面で重要なのは
伝えやすい方法と
受け取りやすい方法の2次元で考えてみることだと私は考えています。

伝えるにしても
身体を動かしながら/順を追って話す/相手の動きを見ながら
など、伝えやすい方法は多く

同様に受け取る方法も
実際に身体を動かしながら/観察してから/言葉の説明で/図に示して
など理解するために優位なやり方も様々です。

必要以上の情報は
「そんなこと、もう知ってるし」
「口うるさい人だな」と嫌悪感を抱かせてしまっているかもしれません。

情報が極端に少ないと
「かわからないよ」
「つまらない時間だな」
と達成したい気持ちを削いでしまうかもしれません。

しかし、このまま
その人物のパーソナリティが
上手くいく、いかないに繋がっていると結論付けてしてしまうと
ピタッと合う人としか良好な関係を築けないことになってしまいますよね。

だからこそ
「状況によって対応を変えましょう」
という考え方は重要です。
相手を理解するには
その人がどんな状況なのか?や課題状況を考えなくてはなりません。

複雑な山道のように、どこに行ったらいいかわからない人には
「こうやって進むんだよ!」とやり方を伝えた方が前に進めます。

一本道のように進み方はわかっているんだけど、長い道のりの時は
モチベーションが下がりやすく精神的に疲れます。
だから「一緒に進んでいこう!」とやる気を高めていく方が前に進めますよね。

私たち3年生チームも
色々なやり方を模索しながら、前に進んでいきましょうね!

U14女子3年 「私も頑張る!あなたも頑張れ!」

3年生チームの活動も残すとろこ10回程度となりました。
これからのシーズンは受験へ力を注ぐ選手も、もちろんいます。

限られた時間の中で
今、頑張って向き合いたいことってあるのだと思います。
3月の大会まで少し離れるけれどまた会おう!!
と、これからの事を見通した練習日でした。

1年前ぐらいでしょうか
私がケイビング(洞窟探検)した時のことです。
光のない世界は大きな岩や、深い川、急な斜面、潜らないと通過できないルートを手足の感覚や仲間の声・小さなライトを頼りに進んでいくのです。

私には仲間を助ける余裕なんてありませんでした。
仲間の為にもケガしない!
自分の安全は自分で確保する!そんな時間だった気がします。
ひとりがケガをしたらケイビングは中断、脱出がミッションに変わるのです。
しかも予定時刻までに目的地まで到達しなくてはなりませんでした。
前日の雨量が多く、洞窟内の水量が増していたのです。
ルートを閉ざされたら遭難ですよね。

緊張感のあるその時間は

ただ、「ここは深い、気を付けて」「こっちのルートは進みやすい」と情報を渡すぐらいしか出来なかったんです。

得た情報は、他の仲間も知っていることで
当然知っているでしょ?と何も伝えない選択もできるかもしれません。
しかし、そのやりとりに安心するのです。
仲間が存在することを認識できるということはとても重要でした。

目的地はとても素晴らしい景観で、持ち込んだクッキーも格別に美味しかったですがケイビングを終えて仲間と話すことは目的地までの出来事ばかりです。
自分自身も仲間も誇らしく思えたのを覚えています。

練習に参加していない時もメンバーの存在を感じられるような関わりは私たちに出来ることかもしれませんね。

まさに「私も頑張る!あなたも頑張れ!」です。

これからの時期が皆にとって誇らしい時間になったら
素敵だなと思ったスタッフ伊藤でした

U14女子3年 行きたいところへたどり着けそう?

楽しみにしていた大会を終えた
今年最後の練習は
失敗を恐れる心から解放されたのか
スキル中心の練習も
見ているこちらに楽しいんだ!と
伝わってくるような時間になっていましたね。

交わす言葉も随分とフラットになり
挑戦してみよっかなと思えたのか
サーブ練習で各自が1ランクUPに取り組んでいました。
本当はやってみたかった事だったのだとしたら
今まで、チームの為に出来る事を選んでいたのかもしれません。

これは想像の域を超えませんが

選手に羽があるのだとしたら
大きく羽ばたきたくなるのはとても自然なことで
飛ばないのは苦しいだろうなと感じるのです。

皆同じ、ロボットの様な選手じゃつまらない
血の巡りの良い、個性があるから惹きつけられるそんなチームになれたらいいなと思っています。

これから、どのくらい
3年生チームで活動するのかと言うと
わずか3ヶ月、練習日数にすると10日です。

私たちは
どんな良いところがあって
何を乗り越えていったら良いのか
何を手に入れたいのか
大会での経験からKEYとなるワードを
書き出してみました。

そのKEYをクリアにしていくと
たどり着きたいところへ行けそうなのかな?と
イメージしてみましたが!
どうやら、たどり着けなさそう…

私たちが見つめる必要があるものは別にある。
そんな事に気が付けていたら、いいんじゃないかなと思っていたスタッフ伊藤です。

U14女子3年 大会の振り返り

ベアーズ女子3年生チームの初エントリー大会「静岡の風」

待ちに待っていた大会は2部リーグ準優勝!
おめでとう!!

バレーボールというスポーツをあまり知らない私は
彼女たちが決勝トーナメントで初めてやるフォーメーションを選択したことに痺れましたね。

なんと言っても、
自分たちに対して期待出来ているところが3年生チーム、素敵なんです。
わずか4ヵ月前の結成ですが、今日までに積み重ねた
私たちの大事にしたいことは実現できていましたね。

準優勝という結果よりも次回の大会で1部リーグに昇格できたことが嬉しそうなメンバーです。その理由は強い相手と試合が出来ることが楽しいから!尽きるそうで、試合に出たい、勝ちたい、ボールに触りたいと言葉に欲求が乗ってきたのも大きな変化です。

相手の雰囲気にのまれないように、軌道修正を意識しながらプレーし、切羽詰まった場面でも、やってみたい攻撃もチャレンジしていましたね。
いくつか用意していたフォーメンションで、私には無理かも…と言えた選手がいました。
弱さを出せるって大切なことです。
それじゃなくて、こっちの方がいいよ!と意見が言えるのも、その意見に耳を傾けることが出来るのも彼女たちの強味なんだと思うんです。

コートへお辞儀をして入っていく場面で、ふと
ポジティブでしかない言動はたくましく、格好良ささえ感じさせてくれるチームだなと彼女たちを見ていて思った瞬間が忘れられません。

今回の大会では斬新なアイデアも誕生したり、選手のやりたいこと全て叶えられるように寄り添いたいと強く感じた一日でした。

これからの練習、何からはじめようか?
練習メニューも彼女たちと一緒に考えられたら最高ですよね。
ちょっと先の未来が垣間見れてワクワクしているスタッフ伊藤でした。

U14女子3年 ポテンシャルを上げる

コネクトさんと練習試合

練習試合をすると、チームの性格がよく見える気がしています。
練習前、3年生チームはコネクトさんが気になってしょうがない様子でした。
相手のことが気になるのは「人の目」があるからだ!とも言われとても自然なのですが
その「人の目」は色々な意識を敏感にし、緊張に繋がることがあります。

ポテンシャルを下げやすい条件として
・初めてやる課題
・練習不足
・調整不足
の時には特にネガティブに働きやすくなってしまうのです。

人は想像した未来に反応し、行動を起こしているのかもしれないなと
選手たちを見ていると感じるのです。
勝手に想像して対応しようとすれば初めてがいっぱいになってしまいます。

人がいるだけで心持ちが変わってしまうんですね。
これは優勢反応というもので、もともと持っている癖(性格)が表れてしまうどうしようもない現象なのです。

ではよい癖を出し
ポテンシャルをあげるにはどうしたらいいのか?という話になるのですが
・いつも通り
・練習は十分
であることです。

相手や環境が変わろうとも
「いつも通りの私たち」であることが大切になってきますね。
想像は想像の域を超えないのかもしれません。

何が起きるかはわからないのだから
その時にどう向き合うかを大事にできたら
きっともっと面白くなると私は思います。

さて、来週末はベアーズ女子3年生チームで挑む
初めての大会です。
味わいつくしてきましょうね!

スタッフ伊藤でした。

U14女子3年 全然出来なくたって面白いってなんだろう

こんなこともしてみたい、
出来るようになりたいと
選手が望んだ時にやる気は高まるのだと思います。

憧れるプレーを自分も出来るようになったら…と
想像するとワクワクしますよね。

どんな攻撃スタイルを実現させたいのかな!?と
3年生の一人ひとりが考え
やってみる!そんな練習日でした。

すると、何が起きるかというと
ん?これってどうやるの?
タイミングがわからないんだけど…?
と、選手自身の気づきがあるからこそ、
疑問は生まれますし コツを掴むサイクルが回っていきます。

さらに

チームプレーだからこそ そもそもボールを繋がないと
攻撃する瞬間まで到達できないですよね。

そこには、一人の欲求を叶えるために力を
合わせる面白さがあったように感じます。

惜しいプレーがあれば「もうちょっとーー!!」
タイミングが合うようになってくると
「タイミングは合ってるよっ!!」
上手くいかなくても「今のジャンプすごい!」
もちろん成功すれば皆で喜んだり出来るんです。

なぜ、こんなにも楽しいのか?は
ひとつに誘因性が影響していると考えることができます。

おなかペコペコの時に 皆さん、
ところてん食べたくは…ないですよね。
出来ればカロリーの高いものや、
ボリュームのある食事をしたいんじゃないでしょうか。
おやつの時間にラーメン食べたいとは思いませんよね。

タイミングや状況で誘因性が高いものは
変わりコロコロと変化するのも特徴です。

選手の欲求がチームを前進するならば
私たちは選手の思いに寄り添っていくことが大切になりますね。

スタッフ伊藤

U14女子3年 可能性を広げる時間にしよう

中学生の部活でやったことがあるポジションと
高校生の部活でつくポジションは違うのかもしれないですね。

スキルアップトレーニング前に
私たちのフォーメーションはこのままでいいのかなぁ?と一度、立ち止まり皆で話し合っていたのですが、その時間は言い辛いこともあったかもしれません。

自分の希望を言えば、誰かと変わる必要もあるしもっともらしい理由も求められるかもしれないですからね。チームがある程度、充実してくるとその充実を壊す事には恐さがある訳です。

そんな時は「個人に目を向ける」と、フッと力が抜けて目的を改めて見つめることが出来ます。
今回は
「あなたの良いところってこんなところだね!」「私はこんなプレーヤーになりたいんだ」
を伝え合う活動を取り入れてみました。

その後、
パターンは1つだ!と結論を出すのではなく、いくつかのパターンを持ち合わせてみたらどうだろう?と考えてみるとチームの面白みが見えはじめます。

1人の選手から「チャレンジしちゃう?」の声が停滞していた話し合いを前に進め、どれがフィットするかは「やってみて決めようか」と他の選手の発言が行動を起こしていきます。

私たちは前進しつづけることもできますが
今、話しておきたいことはないか?と
一度立ち止まってみると見えてくるものもあるのだと思います。
たった一言、されど一言ですね。

3年生チームは、結果的に6種類のフォーメーションパターンを持ち大会に挑んむことになりました。
より一層、大会当日が楽しみになったスタッフ伊藤でした。

U14女子3年 ー守りから攻める姿勢へー

先週に引き続き、2日間に渡り高校生との練習試合に挑み
チームプレーの楽しさや喜びを実感できる時間となりました。
ありがとうございます。

今回の練習試合で、エラーが起きればより劣勢になってしまう状況下、
今までだったら守りに走りやすい傾向があった3年生チームでしたが
そんな環境の中でも攻める選択をする選手が現れたことによって
チームの魅力を自ら高めていたように感じます。

私には、その選手が起こした行動だけではなく自分自身へ挑戦していたように見え、
「あぁ、ついにこの日が来たか…乗り越えたんだな」と感慨深く、
デュースにもつれ込む試合展開に魅了されてしまいました。

その行動は周りのメンバーから影響を受けた結果だったかもしれません。
そして、ひとつの行動がまたチームへ影響を与えていったのかもしれません。
団体競技には相互作用があるのがわかりますよね。
ボールを触っていない時にも、どんな風にチームに関われるだろうか?
という視点はやはり、育む価値があるのだと思います。

さて
選手主体のチームになるためには、当たり前ですが主体性を削がないことが求められます。

私はバレーボールの経験も知識もありません。
チームビルディングの観点から育むスポーツチーム形成が専門領域です。

よく目にする、監督の周りに選手が集まって話を聞いているシーンってありますよね。
私はスキルのアドバイスなんて出来ないですから
経験し、何が起きたのか振り返り、対策を考え、次のセットで実践してみることを繰り返し繰り返し行っています。

その流れが馴染んでいるのか
特に何も伝えなくても彼女たちはそのサイクルを回し改善することができます。
本来のチームの性格ではあるのですが、
ここ最近はより精度が上がっているように見えます。素敵ですよね。
どんなに微量だったとしても、
そこには成長があって、そのプロセスも面白味なんだと感じてくれたら私も嬉しいですね。

他者のアドバイスから学ぶことは2割
映像や本で学んだことは1割
それらは大切な要素だけど
それ以上に「経験からの学び」は多く、7割もあるのだとアメリカの研究機関によって報告もされています。

組織行動学者のデービッド・コルブが提唱した
経験学習サイクルはスポーツチーム形成に転換してみても効果的で相性が良いなと改めて思うスタッフ伊藤でした。

次回練習はスキルUP!DAYです。
楽しみですね!

U14女子3年 満足感は結果だけでは得られないのかもしれない

週末、高校生との練習試合に挑んできました。
高校生のしなやかさと力強さに思わず拍手を送ってしまいます。
時々垣間見える、厳しさがとても刺激的な一日でした。 ありがとうございました。

スポーツは勝敗があるから面白く、
それが醍醐味であるのは否定できません。

勝てば嬉しく、負ければ悔しいは自然な感情だと思うのです。
ですが 練習試合を重ねていると
彼女達は満足度と勝敗の結果が比例してないことに気づくのです。

負けていても満足度が上昇したり、
勝っても満足度を感じられないこともあるのです。

そこに私たちの拘りだったり、
価値を感じられるヒントがあると思います。

私たちの実現したいプレースタイルは何か?
今はうっすらとしか見えないかもしれません。
でも何かあるような気がするな!
と 感じてられていたらいいですね。

これから12月の大会まで、
それが何なのか一緒に探して行きましょう!
きっと、彼女達の行きたい所にたどり着くと信じています。

さて、話は変わりますが ベアーズ女子の3年生チームは結成してまだ4ヶ月足らずのチームです。

個人個人、ベアーズで実現したいことが全く一緒ということはないでしょう。

そんな彼女達を見ていると「チームの為に…」という言葉がしっくりこないんですね。
それよりも

「あなたはコートの中に最大限存在していましたか?」

と言ったほうが合っていると感じています。


この問いって難しいと思うのです。
聞かれている内容も、
何が答えかもわからない、
そう感じるかどうか?

しかし、感じられない時に自分を鑑みる機会になるのだと思います。

なぜ、チームの一員というカテゴリーにいるのにそう感じることが出来ないのか?と
自分自身と向き合うことになるのではないかと感じています。

私なんて…などと思いながらプレーしてほしくないですからね。

私もチームにとって必要な存在なんだと選手本人が思えたらいいなと思っています。

ひとりの小さな挑戦や変化はチームに影響があると知っているということは重要なことです。

スタッフ伊藤

U14女子3年 スパイラルアップ

今日は3年生チームの良いところの1つをご紹介しますね。
それは情報を共有しようと働きかける力を個々が持っているところです。

前回の練習をお休みしたメンバーへ、どんな練習をしたのか、変更された事など練習前にやりとりして共有していたんです。
情報や経験したことを伝えていく支え方もありますよね。

今回の練習では、そんな良い面の
スパイラルアップです。

コートの外から見えていることを伝えてみる。
・こんな風に見えたよ
・こんな風にしたらもっと良くなりそう
・実際はどうだった?

コートの中にいる人は感じたことを伝えてみる。
・こんなところがわからない
・実際はこんな感じだよ

このやりとりです。

彼女たちだから
アドバイスを送り合うことが出来るんだなと
練習の様子からも読み取れました。

この流れは
簡単だと思うかもしれませんが
案外難しかったりもします。

人にアドバイスを渡すというのは伝える方も、受けとる方も「今、何がおきたのか?」事実をさぐる時間であり建設的な会話ができないと、ストレスなんですね。

それは、アドバイスする側が
良くできてないところを指摘する必要があるからなんです。
アドバイスをして反発をかってしまうかもしれないし、聞き入れてもらえなかったりしたらその時にがっかりする自分がイメージしやすく
もしかしたら、自分がメンバーから阻害されてしまうかもしれないと不安に感じることだってあるんだと思います。

受け手側もアドバイスをもらうということは、出来てないところを突きつけられているのと同じなんです。だから、たくさんのアドバイスをもらうと自信がなくなっていく人だっています。
人は誰でも自分で自分の評価をさげたくはないのですから聞き入れたくない感情もわいてきますよね。

人は関係性によって傷つくこともありますが
関係性によって癒していくこともできます。

メンバーと一緒にいる時間が
いつでも帰ってこれる場所になるといいなと今回も思った伊藤でした。


イベント

12月5日 オープン練習会

会場:細江総合体育センター
時間:9時から17時
参加費:500円
(登録選手は無料)
対象:中学生、高校生、社会人の
男女バレーボーラー
内容:集まったメンバーでゲームを繰り返していきます。

皆さんのお越しをお待ちしております。

申し込みはメール(hamamatsubears@gmail.com)、インスタなどのDMにて
名前、男女、年齢、何時ごろから参加できるかを明記してご連絡ください。(中高生は保護者の承諾を願いします)


選手募集!!

中学で部活を終えた男女選手、
新人戦を終えてもっとバレーが
したくなった選手、
高校でバレーを辞めてしまった選手、
一緒に成長していきませんか!

選手の成長はいろいろな指導者や
仲間と関わることで、
成長が加速すると思います。

ぜひ、一緒に成長しましょう!

また、高校生や高校でバレーを
終えた選手も募集しています!

一緒活動していきましょう!!

参加希望の方は「参加申込み」を
クリックしてお申込みください。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

ページ先頭へ ↑

WordPress.com でサイトを作成
始めてみよう