声の出し方

ラリー中に声を出せない選手たちに、

私「なんで声出せないの?」

選手「わからないからです?」

私「じゃ、仲間に何も要求しないだね。」

選手「…」

私「わからないなら、この場面では、この声!このポジションあんな声!って言う単語帳みたいなの作ろうよ!そしたら出せるようになるでしょ。」

選手たちはクスクス笑っています。

私「君たちのプレイのレベルはその程度なんだよ。私にとってボールを呼ぶ!仲間に指示する声は当たり前なんだけど、君たちは当たり前に思ってるけどできていない!だったら覚えるために単語帳みたいに声の出し方帳作るのは当たり前じゃない?」

選手たちは自分たちのレベルを知って少し顔つきがかわりました。

 

選手たちは自分たちのレベルが明確化できていません。
3年生になって、二年間部活をやっていたと言う程度です。
それほど実績があるわけではない選手でも二年間やってきたというのはどこかで自信になっているかもしれません。

でも、その自信を壊して行かないと次に進むことができません。
高い技術だけあっても、声が出せない選手は周りから認めてもらうことはできません。

やってきたという自信は大事ですが、
必死にやってきた選手と、
ただ参加していた選手の
二年間の差はあまりにも大きいです。

スポーツ選手は、成長するためにいろんな人の意見を素直に聞きやってみて、そこから自分で考えて自分に合っている方法を見つけていく。これができる選手がトップになれる選手だと考えます。

そのためにも自分のレベルがどこに位置し、何をすべきかを明確化してあげることを考えて指導しています。

 

選手募集中!

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選手たちの気づき

スパイク練習の時に、
順番待ちをしている選手にコースを指示してもらい、
コース打ちをする練習をしました。

まだまだ技術的未熟なので、
打ち込むことはできませんが、
言われたコースに打つために
集中力が増していたように感じました。

終わりのゲームでも、
「仲間がスパイクを打つときは必ず指示をする」
という特別ルールを入れて行いました。

すると、コース打ちの指示だけなく
他のプレイでも指示がだせつなぎがとてもよくなりました。

練習後、選手たちに今日の気づきは何か聞くと
ほとんどの選手が「声」についてあげていました。

今回の練習では、それほど意識して「声」について言ったつもりはありません。
特別ルールはスパイク練習の延長のつもりでした。
しかし、選手たちはスパイク練習を応用して変化させてくれました。
その結果が、ゲームでの「声」となり、プレイがつながる。
だから楽しいゲームになったと思います。

楽しいゲームを経験したからこそ「声」の大切さに気づけたのではないかと
思います。

浜松ベアーズでも、選手たちの気づきを大切にした練習を行なっていきます。

ベアーズ募集

目指すチームとは

選手時代よく「声を出せ!」「喋れ!」と怒られました。

プレイ中、仲間に指示をしなければぶつかったり、お見合いしたり、コンビミスになります。自分は声を出しているつもりでも、仲間は動いてくれないことが多くありました。

すると監督から「自分の思いを喋って、相手が行動してくれて初めて伝わった!ことになる。お前のは叫んでいるだけだ!」と怒られました。

いろんなチームを見学しています。
するとレベルに応じて声の出し方違います。

パスの練習ではこんなチームがありました。
チームで揃えてるかけ声
決まった言葉
仲間の名前をいう声
次の指示をする声
など、

1年生などは、声出し練習って必要ないと思っていましたが、
大きな声を出せる選手が少ないのでボール拾いをしながら、
声を出すことは必要な練習かもしれません。

声が出せるようになったら、
どんな必要なのか考えといいかもしれません。

名前を呼ぶこと
自分で取ることをアピールすること
仲間に指示をだすこと

いろんな声があると思います。

私たちが目指すチームは、

各学校のリーダー的存在の選手育成です。
なので、このような「声」についても
いろいろなことを考えて
プレイできる選手、チームです。

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