メンタルトレーニング

久しぶりにメンタルトレーナーの伊藤直子さんが練習に来てくださいました。

宮野もいろんなチームや個別にメンタルトレーニングを行なっています。
しかし、自分自身がバレーボールの指導をしていくと、
技術的な部分が多く語ってしまい
客観的にみることができなくなってしまいます。
なので、チームができた当初から
メンタルトレーナー仲間である伊藤さんにお願いしています。

伊藤さんにはチームに講演をしてもらったり、
体験学習の指導、
個々に話を聞いてもらい
バレーへの取り組み方や、
自分の問題点など
明確にしていくことをしてもらっています。

公式戦でもマネージャーとして
ベンチで応援しながら
試合間での気持ちの切り替え方など
その場その場で
選手たちが「あっ」って思う
気づきに導く声かけをしてもらっています。

今回は、保護者の方の不安を取り除いてくれたり、
選手たちには練習を質を高めてるために
どんなことができるのかを確認をしてくださいました。

 

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声の出し方

ラリー中に声を出せない選手たちに、

私「なんで声出せないの?」

選手「わからないからです?」

私「じゃ、仲間に何も要求しないだね。」

選手「…」

私「わからないなら、この場面では、この声!このポジションあんな声!って言う単語帳みたいなの作ろうよ!そしたら出せるようになるでしょ。」

選手たちはクスクス笑っています。

私「君たちのプレイのレベルはその程度なんだよ。私にとってボールを呼ぶ!仲間に指示する声は当たり前なんだけど、君たちは当たり前に思ってるけどできていない!だったら覚えるために単語帳みたいに声の出し方帳作るのは当たり前じゃない?」

選手たちは自分たちのレベルを知って少し顔つきがかわりました。

 

選手たちは自分たちのレベルが明確化できていません。
3年生になって、二年間部活をやっていたと言う程度です。
それほど実績があるわけではない選手でも二年間やってきたというのはどこかで自信になっているかもしれません。

でも、その自信を壊して行かないと次に進むことができません。
高い技術だけあっても、声が出せない選手は周りから認めてもらうことはできません。

やってきたという自信は大事ですが、
必死にやってきた選手と、
ただ参加していた選手の
二年間の差はあまりにも大きいです。

スポーツ選手は、成長するためにいろんな人の意見を素直に聞きやってみて、そこから自分で考えて自分に合っている方法を見つけていく。これができる選手がトップになれる選手だと考えます。

そのためにも自分のレベルがどこに位置し、何をすべきかを明確化してあげることを考えて指導しています。

 

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