楽しいを考える

「バレーボールの楽しいはなんですか?」
選手たちに毎回聴いていきます。

 

初日の終わりに選手たちに聞いてみました。
選手たちはなかなか答えることができませんでした。

今回参加した選手のほとんどが中学3年生です。
高校でもバレーボールをしようと考えています。

バレーボールをはじめたきっかけは
友達がやっていたから
兄弟がやっていたから
部活に参加しなければいけないから
親に言われたから
など、様々だと思います。

しかし、高校でも続けようと考える選手は
バレーボールに魅せられているからではないでしょうか?

あの舞台で戦いたい!
自分で決めた瞬間
強打を上げた瞬間
仲間に褒められた瞬間
仲間が決めた瞬間

などなど、選手それぞれがバレーボールの楽しいを
もっていると思います。
しかし改めて考えるとそれがなかなか言えなかったします。

この瞬間があるから、もっと上手くなろうと考え
苦しい練習にも向かっていけるのではないでしょうか?

そして、その姿は後輩たちに繋がれていくものと考えます。

なので、浜松ベアーズでは常に選手たちと
「バレーボール楽しさとは何か?」を
考えそれを行動、プレイに出していきたと考えています。

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楽しいを考える

バレーボールって楽しい?
そんなしつもんをくまの運動教室バレーボールクラスの選手に聞きました。

すると
「つまらない」と声が聞こえてきました。

バレーボールが好きで、
もっと上手くなりたいと思ってきていると考えていたので、
ものすごくショックでした。

 

漫画ハイキュー!!10巻の一コマ
木兎選手「月島君さ!バレーボール楽しい?」
月島選手「いや・・・特には・・・」
木兎選手「それはさ へたくそだからじゃない?」
って言う場面があります。

スポーツは、それぞれのレベルで「楽しい」と思える。
これは素晴らしいことだと思います。

しかし、競技となるとその「楽しい」は
ある程度いやしっかりと技術を身につけたからこそ
「楽しい」と言える部分がでてきます。

選手たちは「繋がること」「繋ぐ」ことが
「楽しい」と言っていた選手もいました。
が、それはどのレベルなのか?を考えてもらうことが大事だと思います。

先日みたブレス浜松の試合では、
心の底か楽しんでいる選手、
そして勝利に涙を浮かべる選手がいました。

それはいろいろな想いがある中で、表現できることだと思います。
練習中でも
彼女たち選手の声が体育館中に響き渡り、
そして1点1点を喜んでいます。
だからこそ、試合で楽しめて、
涙することができるのだと思います。

ベアーズに参加する選手にはバレーボールの楽しさとは何かを
常に問い続けていきたいと思います。

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